今日は13社が発表されました。5ページに分けて紹介します。1ページ目です。
ミライト・ワン(14170)
権利確定日:3月31日(毎年)
最小投資株数:100株
- 優待内容(概要):保有株数および継続保有期間に応じ、電子マネー・ポイント(複数ブランドから選択)やQUOカード、ミライト・ワン米(新潟魚沼産コシヒカリ、Web申込限定・抽選あり)、または同等額を公益社団法人スペシャルオリンピックス日本へ寄付する選択制。
- 優待価値:1,000円〜4,000円相当(保有数・継続保有期間により変動)
- 申込要否:必要(Web申込は9月30日締切、はがき申込は7月31日)
- 発送時期:QUOカード・寄付:8月末より順次、米は11月中旬以降、電子マネーはWeb申込後発行
1. 注目すべき優待内容とその魅力
- 選べる優待:電子マネーやQUOカード、寄付、さらに魚沼産コシヒカリを選べる点が魅力。用途に応じて現金に近い利便性(電子マネー)か実物ギフト(米)を選べます。
- 抽選の目玉:米や一部電子マネーはWeb申込限定で抽選。希少枠があるため当選すれば価値を感じやすい。
2. 優待新設・変更・廃止の影響と投資家アドバイス
- 今回の発表は優待拡充(電子マネー追加や抽選枠の新設)で、株主還元の拡充は株主にとってポジティブ。
- 投資家への助言:短期の株価反応を狙うより、実際に優待を活用する中長期保有を検討すると良い。抽選枠があるためWeb申込のタイミングと手続きに注意。
3. 権利確定日と取得スケジュール(投資タイミング)
- 権利確定日:3月31日。権利取得のためには同日の株主名簿に記載されている必要あり。
- はがき申込は7月31日、Web申込は9月30日が申込期限。申込に株主番号と郵便番号が必要なので、議決権行使書等で事前に確認を。
4. 初心者向けの投資ポイント(リスクとリターン)
- リターン:選択肢が多く柔軟性が高い(電子マネーなら利便性が高い)。
- リスク:抽選方式のため確実に実物(米)を受け取れるとは限らない点、継続保有期間で金額が変わる点に注意。
- 初心者はまず最低100株で優待内容と申込手順を確認し、継続保有での価値向上を検討すると良い。
出典:2026年1月30日 発表資料(ミライト・ワン)
アイナボHD(75390)
権利確定日:3月31日、9月30日
最小投資株数:100株
- 優待内容(概要):中間優待(新設)として、3月31日基準で100株以上の株主にQUOカード1,000円分を進呈。期末(9月30日)優待は従来どおり実施される旨の記載だが、期末の具体内容は本資料に未記載。
- 申込・発送:詳細未記載(別途確認が必要)
1. 注目すべき優待内容とその魅力
- 中間優待の新設:年2回優待を受けられる可能性が出てきた点は魅力。QUOカードは使い勝手が良く現金同等の利便性がある。
2. 優待新設・変更・廃止の影響と投資家アドバイス
- 中間優待の新設は株主還元強化のサインと受け取れるが、将来変更の可能性もあるため継続的に開示をチェックすること。
- 投資家への助言:中間優待が魅力的に見える場合は3月末の権利確定に合わせて保有するのが基本。ただし、期末優待の中身が確認できていないため、総合的な判断は期末内容の確認後に。
3. 権利確定日と取得スケジュール(投資タイミング)
- 権利確定日:中間:3月31日、期末:9月30日。中間は今回新設のため、3月末に名簿に記載されれば対象。
- 申込方法・発送時期の記載がないため、受取手続き等は別途確認が必要。
4. 初心者向けの投資ポイント(リスクとリターン)
- リターン:QUOカード1,000円は使い勝手が良く、少額投資家でも恩恵を受けやすい。
- リスク:期末優待の詳細未公表で評価が不確実。発表後も変更リスクがあるため、過度な期待は禁物。
- 初心者はまず開示情報をフォローし、期末優待の内容を確認してから長期戦略を練ると安全です。
出典:2026年1月30日 発表資料(アイナボホールディングス)
NSSOL(23270)
権利確定日:3月末日(毎年)
最小投資株数:100株
- 優待内容(概要):従来のQUOカードを廃止し、デジタルギフト「えらべるPay」に変更。100株以上は1,000円相当、3年以上継続保有かつ割当基準日に300株以上で3,000円相当。
- 申込方法:毎年5月下旬~6月上旬に発送される「定時株主総会招集ご通知」に同封の案内のQRコードから選択・交換。
1. 注目すべき優待内容とその魅力
- デジタル化:QUOカードからデジタルギフトへ移行。スマホで手続きでき、複数の決済サービスのポイントに交換可能で利便性が高い。
- 長期保有優遇:3年以上で300株以上の保有で3,000円相当となる長期優遇がある。
2. 優待新設・変更・廃止の影響と投資家アドバイス
- QUOカードからデジタルギフトへの変更は業界的に見てもトレンドであり、利便性向上の一方で紙カードを好む層には評価が分かれる。
- 投資家への助言:スマホでの手続きに抵抗がないなら変化はプラス。長期保有で優遇があるため、長期投資を検討する価値あり。
3. 権利確定日と取得スケジュール(投資タイミング)
- 権利確定日:3月末日。権利取得後、5月下旬~6月上旬に案内が届く流れ。
- 申込はQRコード経由で行うため、スマホ準備と案内の到着確認を忘れずに。
4. 初心者向けの投資ポイント(リスクとリターン)
- リターン:デジタルギフトは使い道が幅広く、価値の実用性は高い。
- リスク:QRコード・スマホ手続きが必須で、デジタル慣れしていない投資家は手続きに戸惑う可能性あり。
- 初心者は100株で試し、長期優遇を目指す場合は保有株数の増加(300株以上)と保有期間の計画を検討してください。
出典:2026年1月30日 各社発表資料(ミライト・ワン、アイナボホールディングス、NSSOL)
(キーワード:株主優待, 投資, 配当, 株式投資)