「王道」から「実はあの店も」まで!株主優待で楽しむハンバーガー厳選5銘柄¶
ファストフードの代名詞、ハンバーガー。手軽なランチから、こだわりのグルメバーガーまで、その日の気分で楽しめるのが魅力です。
今回は「企業の財務・業績に問題がない」ことを前提に、誰もが知る「王道」の2銘柄と、「実はハンバーガーも楽しめる」意外な3銘柄、合計5社を厳選してご紹介します。
※株価データは2025年11月27日の終値(Yahoo!ファイナンス)を基準としています。
【王道】これぞハンバーガー優待!鉄板の2銘柄¶
まずは、優待券=ハンバーガーと言っても過言ではない、安心と信頼の2社です。
1. 日本マクドナルドホールディングス(2702)¶
企業概要¶
説明不要のハンバーガーチェーン国内最大手です。圧倒的なブランド力とマーケティングで、業績は安定成長を続けています。
おすすめポイント:一番高いメニューも「無料」!¶
ハンバーガー優待の絶対王者です。「バーガー類・サイドメニュー・ドリンク」の3種類の無料引換券がセットになっています。 最大の魅力は、「期間限定の高いバーガー」や「夜マック(倍パティ)」でも使えること。トマトトッピング(3枚まで)も無料になるなど、使い方次第で1食1,000円以上の価値を生み出せる、満足度No.1の優待です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 6,380円 |
| 最低投資金額 | 638,000円(100株) |
| 権利確定月 | 6月末、12月末 |
| 優待内容(100株) | 優待食事券 1冊 (バーガー・サイド・ドリンク引換券 各6枚) (年2回、合計 2冊) |
| 予想配当金(年間) | 56円 |
| 予想配当利回り | 0.88% |
| 優待利回り | 約0.94% (※1冊3,000円相当で換算) |
| 総合利回り | 約1.82% |
2. モスフードサービス(8153)¶
企業概要¶
「モスバーガー」を展開。日本発祥のチェーンとして、素材へのこだわりや注文を受けてから作るスタイルで根強いファンを持ちます。
おすすめポイント:1円単位で使える「MOSカード」連携¶
優待は全国の店舗で使える優待券です。特筆すべきは、プリペイドカード「MOSカード」に優待券のポイント(MOSポイント)をチャージできる点です。 お釣りが出ない紙の優待券とは異なり、1ポイント(1円)単位で無駄なく利用可能。期間・数量限定のこだわりバーガーも、優待ポイントでスマートに決済できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 4,135円 |
| 最低投資金額 | 413,500円(100株) |
| 権利確定月 | 3月末、9月末 |
| 優待内容(100株) | 優待券 1,000円分 (年2回、合計 2,000円分) |
| 予想配当金(年間) | 34円 |
| 予想配当利回り | 0.82% |
| 優待利回り | 0.48% |
| 総合利回り | 1.30% |
【意外】実はここでも!隠れハンバーガー優待3選¶
次は「ハンバーガーのイメージは薄いけれど、実は使える」という変化球の銘柄です。その日の気分で他のメニューも選べる「汎用性」が魅力です。
3. ゼンショーホールディングス(7550)¶
企業概要¶
「すき家」「はま寿司」「ココス」などを擁する外食業界の巨人です。M&Aにより急成長を続け、あらゆるジャンルの外食をカバーしています。
おすすめポイント:牛丼だけじゃない!「ロッテリア」も仲間入り¶
2023年に「ロッテリア」をグループ傘下に収めました。これにより、ゼンショーの株主優待券でロッテリアの「絶品チーズバーガー」などが楽しめるようになっています。 もちろん、牛丼や回転寿司でも使えるため、「今日はハンバーガー、明日はお寿司」といった使い分けができる圧倒的な汎用性の高さが最大の武器です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 9,360円 |
| 最低投資金額 | 936,000円(100株) |
| 権利確定月 | 3月末、9月末 |
| 優待内容(100株) | 優待食事券 1,000円分 (年2回、合計 2,000円分) |
| 予想配当金(年間) | 40円 |
| 予想配当利回り | 0.43% |
| 優待利回り | 0.21% |
| 総合利回り | 0.64% |
4. コロワイド(7616)¶
企業概要¶
「牛角」「かっぱ寿司」「大戸屋」などを傘下に持つ大手外食グループです。
おすすめポイント:居酒屋優待で楽しむ「フレッシュネスバーガー」¶
グループ会社の「フレッシュネスバーガー」で、株主優待ポイントが利用できます(※一部店舗除く)。 低加水のバンズやビーフ100%パティなど、本格的なバーガーを楽しみたい大人向けの選択肢です。 【※注意】 優待をもらうには500株以上の保有が必要です。ハードルは高いですが、年間40,000円分というポイント還元額は圧巻です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 1,749円 |
| 最低投資金額 | 874,500円(500株) |
| 権利確定月 | 3月末、9月末 |
| 優待内容(500株) | 優待ポイント 20,000円分 (年2回、合計 40,000円分) |
| 予想配当金(年間) | 5円 |
| 予想配当利回り | 0.29% |
| 優待利回り | 4.57% (※500株で計算) |
| 総合利回り | 4.86% (※500株で計算) |
5. コメダホールディングス(3543)¶
企業概要¶
「珈琲所 コメダ珈琲店」を全国展開。木材を多用したくつろぎの店舗空間が特徴です。
おすすめポイント:喫茶店の「巨大バーガー」という選択¶
コーヒーチェーンですが、ここのハンバーガーを侮ってはいけません。メニュー写真よりも実物の方が大きいと言われる、いわゆる「逆写真詐欺」の代表格、「ドミグラスバーガー」などが名物です。 優待はプリペイドカード「KOMECA」へのチャージ。肉厚なパティと巨大なバンズにかぶりつきたい時、この優待が至福の時間をもたらしてくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 3,060円 |
| 最低投資金額 | 306,000円(100株) |
| 権利確定月 | 2月末、8月末 |
| 優待内容(100株) | 電子マネー(KOMECA) 1,000円分 (年2回、合計 2,000円分) |
| 予想配当金(年間) | 54円 |
| 予想配当利回り | 1.76% |
| 優待利回り | 0.65% |
| 総合利回り | 2.41% |
まとめ¶
株主優待で楽しめるハンバーガー銘柄を5つご紹介しました。
- 【王道】 安心感とハンバーガー直結の満足感ならマクドナルド・モス
- 【意外】 ロッテリアやフレッシュネス、巨大バーガーなど選択肢が広がるゼンショー・コロワイド・コメダ
いずれも業績・知名度ともに申し分ない企業ばかりです。ご自身の生活圏や好みの味に合わせて、お気に入りの銘柄を見つけてみてください。
※本記事は特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いいたします。 ※記事中の株価・利回り等のデータは、2025年11月27日終値(Yahoo!ファイナンス)および各社公表の予想配当金に基づき算出しており、将来の成果を保証するものではありません。 ※優待内容や利用可能店舗は変更される場合がありますので、最新の情報は各企業の公式サイトにてご確認ください。