今日は17社が発表されました。6ページに分けて紹介します。3ページ目です。
リズム(77690)
権利確定月:3月
最小投資株数:100株
優待内容の詳細:
2026年3月末時点の株主名簿に記載された株主に対し、100株以上保有であっとギフト® 15,000円相当を贈呈します。あっとギフト®は電子ギフトで、QUOカードPay、Amazonギフト、Apple Gift Card、Google Playギフトコード、au PAY、WAON POINT eギフトなど多彩な選択肢があります。贈呈は基準日から3ヶ月以内に発送予定です。
注目ポイントと魅力
- 多様な電子ギフトから選べる自由度の高さは、使い勝手の良さが魅力です。
- 15,000円相当と高額な優待金額は、株主にとって大きなリターンとなります。
- 長期保有株主にも配慮した制度設計で、安定した投資メリットが期待できます。
優待変更・新設・廃止の影響
今回の発表は通常の株主優待制度の案内であり、大きな変更はありませんが、2026年3月末基準の優待内容が明示されているため、投資家は長期保有を視野に入れて計画を立てやすいです。
権利確定日と取得スケジュール
- 権利確定日は3月末です。
- 優待は基準日から約3ヶ月以内に発送されるため、4月~6月頃に受け取り可能です。
- 投資タイミングとしては3月末までに100株以上保有する必要があります。
初心者向け投資ポイント
- 株価変動リスクはありますが、15,000円相当の電子ギフトはリターンとして魅力的です。
- 電子ギフトは現金同様に使えるため、優待の使い勝手が良く初心者にも扱いやすいです。
- 長期保有によるメリットもあるため、安定した投資を目指す方におすすめです。
サカイ引越センター(90390)
権利確定月:3月・9月
最小投資株数:100株
優待内容の詳細:
【通常株主優待制度(現行)】100株以上保有で、6月頃に岩手県産銀河のしずく5kg、またはQUOカード2,000円相当、または堺市世界遺産保全活用推進基金への寄付から選択可能。300株以上保有の場合は年2回(6月・11月)に同様の優待を提供。
【長期保有株主優待制度(変更後)】100株以上かつ1年以上保有で6月に銀河のしずくまたはQUOカードを提供。300株以上かつ1年以上保有で年2回の優待。さらに、30年以上の長期保有株主には追加特典もあります。
注目ポイントと魅力
- 米5kgという実用的な優待は生活に直結しやすく、魅力的です。
- QUOカードや寄付も選択肢にあるため、用途に応じて柔軟に選べます。
- 長期保有優遇があり、継続保有で優待内容が充実する点も投資家にとってプラスです。
優待変更・新設・廃止の影響
長期保有優待の拡充があり、1年以上の継続保有で優待が受けやすくなりました。これにより、短期売買よりも長期保有を促進する狙いが見えます。投資家は長期視点での保有を検討すると良いでしょう。
権利確定日と取得スケジュール
- 権利確定月は3月と9月の年2回。
- 優待は6月頃(3月権利分)及び11月頃(9月権利分)に届きます。
- 100株以上を権利確定月の末日までに保有することが必要です。
初心者向け投資ポイント
- 株価の変動リスクはありますが、実用的な米の優待は初心者にも分かりやすいメリットです。
- 長期保有で優待内容が充実するため、焦らずじっくり保有する戦略が有効です。
- 寄付を選択することで社会貢献も可能な点は投資の幅を広げます。
チノー(68500)
権利確定月:3月
最小投資株数:300株
優待内容の詳細:
2026年以降、保有株数に応じて株主優待ポイントを進呈するポイント制度に変更されます。
- 300株~599株:2,000ポイント
- 600株~799株:4,000ポイント
- 800株~999株:8,000ポイント
- 1,000株~1,199株:15,000ポイント
- 1,200株~1,399株:20,000ポイント
- 1,400株~1,999株:25,000ポイント
- 2,000株~3,999株:30,000ポイント
- 4,000株~9,999株:35,000ポイント
注目ポイントと魅力
- 株主優待ポイント制度の導入により、保有株数に応じた柔軟な優待が受けられます。
- ポイントは自社製品や提携商品と交換可能で、選択肢が広がります。
- 株式分割に伴う制度変更で、より多くの投資家が参加しやすくなる可能性があります。
優待変更・新設・廃止の影響
2026年からポイント制度に変更されるため、従来の優待内容とは異なります。投資家はポイントの使い道や株数に応じた優待額をしっかり確認し、保有株数の調整を検討すると良いでしょう。
権利確定日と取得スケジュール
- 権利確定日は3月末です。
- ポイント進呈は2026年以降となるため、現時点での優待内容と今後の制度を比較しながら投資判断が必要です。
- 最低300株の保有が必要で、より多くの株数保有でポイントが増加します。
初心者向け投資ポイント
- 最低投資株数が300株とやや高めなため、資金に余裕がある方向けです。
- ポイント制度は使い勝手が良い反面、ポイントの価値や交換商品の魅力度を事前に調べることが重要です。
- 株式分割に伴う変更なので、株価変動リスクも考慮しつつ長期保有を検討しましょう。
以上、2025年8月8日に発表された株主優待の中から、リズム、サカイ引越センター、チノーの3社の優待内容と投資ポイントを解説しました。次のページではさらに他の銘柄の詳細を紹介します。
(情報出典:2025年8月8日発表の各社株主優待情報)